2008年02月03日

こんなのもあった劇場未公開作

『殺しの季節』Espion, lève-toi フランス/スイス合作
リノ・バンチュラやミシェル・ピコリが出ていたシリアスなスパイもの。『遅れてきた死神』というタイトルでビデオ発売もされたらしい。
データでは1982年作となっているが、当方の記憶によるとテレビで見たのも1982年だったから(83年にはなっていなかった)、ずいぶん手早い劇場未公開→テレビ放映の判断だった模様。
映画音楽ファンだったのでテーマ曲のメロディをおぼえていて、ずいぶんあとにエンニオ・モリコーネの二枚組アルバムに収録されているのを聴き「ああこれモリコーネだったのか」と知った次第。


ストーリーは使う/使われるスパイたちの虚々実々のかけひきが入り組みすぎて、おぼえていない。調べてみたら原作はジョージ・マークスタインの"Chance Awakening"(1977)なのらしい。正直、一回見ただけでは細かいところまで充分に理解できなかったおぼえがある(一回しか見ていないのだが)。
なおマークスタインといえば「プリズナーNO.6」の制作/脚本の人で、同じ題材の『クーラー』というスパイ小説もあった。他に『裏切り者と朝食を』なんかの邦訳があった。
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