2010年07月20日

新刊ミステリ

遅くなって申し訳ありませんが、
倉阪鬼一郎さんから新刊をいただきました。
いつもありがとうございます。

薔薇の家、晩夏の夢 (創元クライム・クラブ)
薔薇の家、晩夏の夢

風が吹く初夏のこの丘に、
薔薇が咲き乱れていることを
ふもとの人々は知らない。
およそ百年前にある一族が
棲みついて以来、
丘に不穏な空気が漂い始め、
自然と皆避けるようになったからだ。
ただ、陰鬱な旋律の
不気味な童謡だけが、
その薔薇たちの存在を語る。
(帯の紹介より)


 読み始めてすぐにある外国の小説を思い出し、次に、それに似たある外国映画(というか、その小説のほうが似ているのだが)を思い出した。どちらも自分が中学生や高校生のころに初めて接したもので、何か懐かしいものにふれたような気がした。
 季節は夏が中心、ちょうど今ごろの夕暮れ時の浮世離れした雰囲気が似合う小説ではないかと思う。

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