2008年11月09日

音楽だけおぼえていた映画

 昔テレビでみたイタリアの刑事もので、題名も内容もおぼえていないが音楽は今でも口ずさむぐらいおぼえている映画があって、せっかくネットがある便利な時代だから正体を突き止めておこうと思い立った。
 主演俳優は全然知らぬ人でもないイメージがぼんやり残っていたので、それらしいといえばトーマス・ミリアンあたりか……と見当をつけて探したら、一発で当たり。
ダーティ・チェイサー/凶悪犯死の大逃走500キロ』(1974)、監督はステルヴィオ・マッシ、主演はトーマス・ミリアン、他にレイ・ラブロックなんかが出ていたらしい。
 肝心の音楽はステルヴィオ・チプリアーニ(『テンタクルズ』『コンコルド』)で、さもあらん、道理でマイセンサーに感応したはず。1970年代のコテコテのイタリア通俗映画で印象に残る曲を作る人といえば一番手に出てくるべき名前であった。
 トーマス・ミリアンはマカロニウェスタンが有名だが、彼の主演作といえば陰鬱で汚らしくてサディスティックでやりきれないという印象、この刑事アクションも内容はさっぱりおぼえていないけどそんなイメージの映画だったはず。

SQUADRA VOLANTE(伊)
EMERGENCY SQUAD(英)



この記事へのコメント
これがコテコテってやつなんですね。それにしても口ずさむほど覚えてるってのは凄いです。

ところでサンフレッチェ即復帰でよかったですね。新潟は下手するとそちらと入れ違いで落ちそうになってきました。
Posted by 狒狒 at 2008年11月10日 02:58
中学高校のころはとにかく映画音楽が好きで、ましてや十代の吸収期でしたからね。今はビデオやDVDでいつでも確認できるという気のゆるみと年齢のせいもあって、見るはしから忘れていってしまいます。
サンフレは、どこかでへばる時期が来るかとも思ってたんですがちょっと出来すぎですね(かわりに阪神がへばりました)。こんなに勝てることはこの先もうなさそうです。
Posted by namiki at 2008年11月10日 20:17
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