2008年06月21日

オカルトつながり

徹子の部屋のゲストがミナ・ハーカー、じゃなくてサチ・パーカーだったので、なんとなくネット検索してみたら、母親のシャーリー・マクレーンとウィリアム・ピーター・ブラッティが友人だったとかで、小説『エクソシスト』は彼女ら母娘のイメージで書かれた、てなことが書いてあった(サチがリーガン)。
ちなみに徹子の部屋で語られたエピソードに出てきたサチの娘の言動が、何やら祖母の思想の影響を感じさせるようなものだった。前世がどうこう?みたいなことを言うそうな。

なお日本版ウィキペディアには、本名「サチコ」は小森和子の命名だとあるが、本人の説明は全然違うものだったぞ。


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2008年06月13日

深夜映画メモ

『親切なクムジャさん』
これは今までみた韓国映画のなかでは『殺人の追憶』とならぶぐらいの(つまりトップクラスの)面白さ。クリスティーの某有名作をヒントにしたのかと思わせるようなシーンが(ミステリー的な仕掛けではないけど)あったり、猟奇幻想風の諧謔、美学もある。ラストの雪のシーンは、なんだか久々に「映画のラストシーン」というものをみせてもらった気がした。
作品全体の感じはごく大まかにいえばタランティーノ風といってもよいのだが、ヒロインが勤めることになるケーキ店(店主が日本で修行したという設定)の名が「ナルセ」。これはやっぱ成瀬巳喜男か。で、この映画はシャリーズ・セロン主演でアメリカでリメイクする予定があるらしい(アメリカで作るならそれこそタランティーノなんかでないと無理じゃないのと思うが)。もはやどの国の映画がどの国の映画をお手本にしているとかいった線的な影響関係ではなく、全世界的な共有財産としての映画が世界各国をぐるぐる流動しているのだと思わなければならない。

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