2008年05月24日

メモ

読売新聞5月21日(水)より
新作『最高の人生の見つけ方』のプロモーションで来日したジャック・ニコルソン。

ここ数年、コミカルで愛すべき作品への出演が目立つが、そのきっかけは2001年の「9・11」テロだった。
「テロが起きたとき、思ったよ。多くの映画人がこのことに関連して映画を作り、10年後に赤面するだろうってね。私は、自分がよく理解していないことに対して深刻に語るのは好きじゃない。だから道化の道を選んだんだ」
 そう考えるのは、ベトナム戦争の時代を生きた経験からでもある。
「あの後、戦争についての映画がたくさん作られた。自分が監督した『ドライブ、ヒー・セッド』という作品も含めてね。でも、振り返りたくない。どんなに自分がバカだったか気づかされるから」


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