2008年01月20日

年末年始深夜映画メモ

タイミングを逸しつつ年末年始にテレビ深夜放映で見た映画のメモ。

『ザ・エージェント』
大幅カットの放映。話がつながってませんよ。

『最後の恋のはじめ方』
何もかも型通りの恋愛コメディ。型通りなのは構わないのだが、主演の二人(ウィル・スミス、エヴァ・メンデス)に魅力がないのが。エヴァ・メンデスの吹き替え(瀬戸朝香)が上手下手以前に音質的に浮いていたのは別録か。

『ジョー・ブラックをよろしく』
楽しげな要素がいっぱいあるのに、長々としたラブシーンばかりでいまいち楽しめない。ブラッド・ピット好きの女性にはいいのか。

『ロスト・メモリーズ』
例によって例の如しの劇画風韓国映画。拳銃を向けて見つめ合うシーンばっかし。何回やりゃ気がすむんじゃ。

『ミッション・トゥ・マーズ』
何でしょうこれは。

『大逆転』
『フィラデルフィア・エクスペリメント』
たまにこんなのも混じってる。『ファイナル・カウントダウン』が見たくなりました。

『日本以外全部沈没』
もとから何も期待してはいないけど、河崎実は80分以上の映画を撮るべきではないだろう。

『三年身籠る』
シーンが細切れで、各シーンが悉く定規で測ったように同じ撮り方。10分も見るといいかげんにしろよと言いたくなってしまうが、見るべきものが何もないことを確認するために最後まで見ました。

『バタフライ・エフェクト』
ずいぶん昔にこれとそっくりなアイデアのお話を夢想したことがある。ある意味シャマラン風。

『あの子を探して』
チャン・イーモウは『HERO』とかよりこういうほうがいい。「社会派」に見せかけた一種の幻想映画でしょう(ブニュエルの『忘れられた人々』がそうであるような意味において)。

『いちご白書』
この映画の知名度がこんなに高いのはきっと日本だけ。どうせなら同年のブルース・デイヴィソンのもう一つの主演作をやればよかったのに。ねずみ年のお正月なんだし。

『シッピング・ニュース』
アメリカのひなびた漁師町が出てくる映画が好きなんで期待したが、風景の撮り方がゴシックロマン風で期待したものと違った。ミステリー映画だったらそれでもいいんだけど。

『天国から来た男たち』
世界のミイケは単刀直入でいいね。たまになんじゃこりゃってのもあるが、これはすごく面白い。

『変身』
東野圭吾原作。主演二人(玉木宏、蒼井優)のシーンが、昔の宇宙企画のビデオを見ているようで困った。推理ものとしても恋愛ものとしても成立していない。いっそゲテモノサイコホラーにでもすればよかったのに。

『過去のない男』
いろんな賞を獲得したアキ・カウリスマキ監督作。音楽の趣味(アメリカン・オールディーズ)がやたらいいんだなこれ。「ホノルル午前二時〜」なんてのも流れるし。

なんだかケチつけてばっかみたいになってしまったが、例年にくらべても全般に低調だった感じ。
ミステリー、ホラー、アクションがほとんどなかったのも物足りなかった。セガールをやらないお正月なんて。

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